他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス
■はじめに
カプセル内視鏡は、小型カメラを内蔵したカプセル状の内視鏡。
小腸・大腸等の消化管の観察を目的とした内視鏡で、従来の内視鏡では不可能であった小腸の観察を可能とした製品。
口から飲み込み、腸内の撮影を行い、肛門から排出される。低侵襲に消化管の検査を行うことができる機器で、現在日本では、
小腸用と大腸用のカプセル内視鏡が、医療現場で使用されている。
(カプセル内視鏡-ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%BB%E3%83%AB%E5%86%85%E8%A6%96%E9%8F%A1より抜粋・引用)
■本誌の特徴等
1.調査目的
「カプセル内視鏡」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
(1)どのカプセル内視鏡関連企業にどのような技術の公開があるか、
(2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3)最近10年あまりにおける関連技術の消長はどのようになっているか、
(4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
(5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
(6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
2.特許情報の収集方法
本調査報告書は、「カプセル内視鏡」に関する過去10年あまり(国内公開日:2007年1月1日~2017年8月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 1,285件 である。
3.報告書の構成
本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
A.2015年9月~2017年8月に新規出現した出願人、分類による動向分析
B.2013年7月~2017年8月(既刊「カプセル内視鏡〔2013年版〕」以降)の動向分析
C.全般分析
D.上位20出願人比較分析
E.上位5出願人の個別分析
F.特定4出願人比較分析(1位オリンパス、2位富士フイルム、3位HOYA、4位ギブンイメージング)
G.上位20特許分類分析
H.特定特許分類分析
H-1.特定特許分類分析(1)
・FIサブグループ分類(深さ13)
・Fターム分類(深さ12)
H-2.特定特許分類分析(2)
・Fターム分類(深さ8)
I.キーワード
※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記2グループの観点から分析を行った。
・装置・手段系(制御装置・手段、処理装置・手段、撮像装置・手段など19個)
・目的・効果系(検査、測定、小型化など11個)
J. 弁理士(特許事務所)の動向分析
2.パテントチャート編
3.総括コメント
4. 本報告書の特徴
●「カプセル内視鏡」に関する最近10年あまり、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
━━━━━━━━━≪目次一覧≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はじめに
調査分析結果
1.パテントマップ編
A.2015年9月~2017年8月に新規出現した出願人、分類による動向分析
A-1.出願人別公開件数ランキング
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位40)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位40)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-8.出願人別公開件数伸長率
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2015年9月~2017年8月に新規出現したFIサブグループ分類リスト
【資料2】2015年9月~2017年8月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)
B.2013年7月~2017年8月(既刊「カプセル内視鏡〔2013年版〕」以降)の動向分析
B-1.公開件数の推移(5ヶ月毎)
B-2.出願人数の推移(5ヶ月毎)
B-3.上位20出願人と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
B-4.上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
B-5.上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
B-6.出願人1位オリンパスのFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
B-7.出願人2位富士フイルムのFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
B-8.出願人別公開件数占有率(上位20)
B-9.FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20)
B-10.Fターム分類別公開件数占有率(上位20)
B-11.FIサブグループ分類1位A61B1/00と他分類との相関(上位20)
B-12.Fターム分類1位4C161DD07と他分類との相関(上位20)
C.全般分析
C-1.全体の技術開発ライフサイクル
C-2.公開件数の推移(年次と累計)
C-3.出願人数の推移(年次と累計)
C-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
C-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
C-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
C-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
C-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
C-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
C-14.1位Fタームテーマコード4C161の技術分類別件数(着目:2期間)
C-15.1位Fタームテーマコード4C161の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
C-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数2件以上)
C-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数4件以上)
C-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
C-20.出願人別公開件数伸長率(件数差2件以上)
C-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
C-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差2件以上)
C-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
C-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
C-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差4名以上)
C-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差6名以上)
C-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差8名以上)
D.上位20出願人比較分析
D-1.公開件数比較(期間着目:2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
D-2.公開件数の推移(累計)
D-3.共同出願人数の推移(累計)
D-4.新規発明者数の推移(累計)
D-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
D-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
D-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
D-8.新規キーワード数の推移(累計)
D-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
D-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
D-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
D-12.上位2Fターム分類における公開件数比較
D-13.装置・手段系キーワードとの公開件数相関
D-14.目的・効果系キーワードとの公開件数相関
D-15.装置・手段系キーワードとの発明者数相関
D-16.目的・効果系キーワードとの発明者数相関
D-17.公開件数占有率
D-18.審査・権利状況
D-19.公開件数の伸びと1位Fターム分類4C161DD07に関する構成率比較
D-20.発明者数*FIサブグループ分類数の比較
E.上位5出願人の個別分析
E-1-1.【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-2.【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-1-3.【HOYA】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-1-4.【ギブンイメージング】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-1-5.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-1.【オリンパス】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-2.【富士フイルム】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-3.【HOYA】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-4.【ギブンイメージング】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-5.【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-3-1.【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-2.【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-3.【HOYA】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-4.【ギブンイメージング】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-5.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-1.【オリンパス】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-2.【富士フイルム】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-3.【HOYA】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-4.【ギブンイメージング】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-5.【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-5-1.【オリンパス】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-2.【富士フイルム】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-3.【HOYA】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-4.【ギブンイメージング】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-5.【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-6-1.【オリンパス】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-2.【富士フイルム】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-3.【HOYA】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-4.【ギブンイメージング】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-5.【パナソニック】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数4件以上)
E-7-1.【オリンパス】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-7-2.【富士フイルム】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-7-3.【HOYA】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-7-4.【ギブンイメージング】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-7-5.【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-8-1.【オリンパス】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-2.【富士フイルム】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-3.【HOYA】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-4.【ギブンイメージング】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-5.【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-9-1.【オリンパス】共同出願人との連携
E-9-2.【富士フイルム】共同出願人との連携
E-9-3.【HOYA】共同出願人との連携
E-9-4.【ギブンイメージング】共同出願人との連携:0人
E-9-5.【パナソニック】共同出願人との連携
F.特定4出願人比較分析(1位オリンパス、2位富士フイルム、3位HOYA、4位ギブンイメージング)
F-1.4出願人の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位10、年次)
F-2.4出願人のオリンパス上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
F-3.4出願人の富士フイルム上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
F-4.4出願人のHOYA上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
F-5.4出願人のギブンイメージング上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
F-6.4出願人の4C161JJ(内視鏡>特徴点(共通事項))のFターム分類別公開件数比較(上位10)
F-7.4出願人の4C161NN(内視鏡>技術の対象)のFターム分類別公開件数比較
F-8.4出願人のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
F-9.4出願人のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
F-10.オリンパスの公開件数伸び変遷
F-11.富士フイルムの公開件数伸び変遷
F-12.HOYAの公開件数伸び変遷
F-13.ギブンイメージングの公開件数伸び変遷
F-14.4出願人とFターム分類(上位20)との公開件数相関
F-15.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
G.上位20特許分類分析
G-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
G-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
G-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
G-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
G-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
G-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
H.特定特許分類分析
H-1. 特定特許分類分析(1)
H-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
H-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
H-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
H-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
H-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
H-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
H-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
H-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
H-1-9.特定FIサブグループ分類A61B1/00の公開件数伸長率変遷
H-1-10.特定FIサブグループ分類A61B5/07の公開件数伸長率変遷
H-1-11.特定Fターム分類4C161DD07の公開件数伸長率変遷
H-1-12.特定Fターム分類4C161FF14の公開件数伸長率変遷
H-1-13.特定FIサブグループ分類A61B1/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-1-14.特定FIサブグループ分類A61B5/07の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-1-15.特定Fターム分類4C161DD07の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-1-16.特定Fターム分類4C161FF14の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-2.特定特許分類分析(2)
H-2-1.特定Fターム分類4C161AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-2-2.特定Fターム分類4C161FF関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-2-3.特定Fターム分類4C161JJ関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-2-4.特定Fターム分類4C161NN関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-2-5.特定Fターム分類4C161AA関連の公開件数グロスランキング
H-2-6.特定Fターム分類4C161FF関連の公開件数グロスランキング
H-2-7.特定Fターム分類4C161JJ関連の公開件数グロスランキング(上位10)
H-2-8.特定Fターム分類4C161NN関連の公開件数グロスランキング
H-2-9.特定Fターム分類4C161AA関連の公開件数の推移(年次)
H-2-10.特定Fターム分類4C161FF関連の公開件数の推移(年次)
H-2-11.特定Fターム分類4C161JJ関連の公開件数の推移(上位10、年次)
H-2-12.特定Fターム分類4C161NN関連の公開件数の推移(年次)
H-2-13.特定Fターム分類4C161AA関連と4C161FF関連との公開件数相関
H-2-14.特定Fターム分類4C161AA関連と4C161JJ関連(上位10)との公開件数相関
H-2-15.特定Fターム分類4C161AA関連と4C161NN関連との公開件数相関
H-2-16.特定Fターム分類4C161AA関連と上位20出願人との公開件数相関
H-2-17.特定Fターム分類4C161FF関連と上位20出願人との公開件数相関
H-2-18.特定Fターム分類4C161JJ関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
H-2-19.特定Fターム分類4C161NN関連と上位20出願人との公開件数相関
H-2-20.特定Fターム分類4C161AA関連の公開件数伸長率変遷
H-2-21.特定Fターム分類4C161FF関連の公開件数伸長率変遷
H-2-22.特定Fターム分類4C161JJ関連の公開件数伸長率変遷
H-2-23.特定Fターム分類4C161NN関連の公開件数伸長率変遷
I.キーワード分析
I-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
I-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
I-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差6件以上)
I-4.装置・手段系キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
I-5.目的・効果系キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
I-6.装置・手段系キーワードの出願人数の推移(累計)
I-7.目的・効果系キーワードの出願人数の推移(累計)
I-8.装置・手段系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
I-9.目的・効果系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
I-10.装置・手段系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
I-11.目的・効果系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
I-12.装置・手段系キーワードと目的・効果系キーワードの公開件数相関
J.弁理士(特許事務所)の動向分析
J-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
J-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
J-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
J-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
(1)パナソニックの時系列チャート分析(2007年~2017年8月)
(2)カプソ・ビジョンの時系列チャート分析(2007年~2017年8月)
(3)パナソニックの上位2Fタームテーマコード分類と発明者1位のマトリクスチャート分析(2007年~2017年8月)
(4)カプソ・ビジョンの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2007年~2017年8月)
(5)パナソニックのFタームテーマコード4C161の技術分類マトリクスチャート
(6)ウィルソン・ゴードン(カプソ・ビジョン)の公報1件のサイテーションマップ
3. 総括コメント
<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】オリンパスの2015年~2017年8月における全公報116件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方