★架橋ポリオレフィンとSDGs活動や脱炭素社会構築活動をいかに結びつけられるか、
具体的な例を多々紹介するので自社製品への適用のヒントが得られます!
※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
こちらは11/29(金)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1. 架橋ポリオレフィンとは
1-1 架橋とは
1-2 架橋ポリオレフィンについて
2. 架橋ポリオレフィン製品の利点と欠点
2-1 各種ポリオレフィン製品の紹介と利用状況
2-2 再利用の現状
3. 架橋ポリオレフィン製品の処分の現状
3-1 産業廃棄物としての処分
3-2 サーマルリサイクルとしての処分
3-3 その他
4. 架橋ポリオレフィン再利用の特許から見た開発の歴史
4-1 マテリアルリサイクルの観点からの技術開発の歴史
4-2 実用化を拒む要因
5. 架橋ポリオレフィン可塑化の弊社の取り組み
5-1 開発の動機
5-2 開発の取り組みと費用
経済産業省の補助金利用
6. 架橋ポリオレフィンの可塑化の現状
6-1 技術開発について
XPRシステム(Cross(X)-linked Polyolefin Recycled System)の説明
6-2 XPRシステムの事業化
6-3 各社のSDGsお手伝いの現状
7. 海外での架橋ポリオレフィン処分の現状
7-1 欧州の状況
7-2 アジアの状況
7-3 その他の状況
7-4 弊社の海外対応について
8. XPRシステムで生産した新材料の可能性について
8-1 長鎖分岐の存在
8-2 架橋ポリオレフィンの場合
8-3 架橋ポリプロピレンの場合
8-4 今後の展開
9. まとめ