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1.正極材料の最新技術開発動向 (全103ページ ¥90,000≪税別≫)
オリビン系の進化に期待、高容量化などの研究成果
2.負極材料の最新技術開発動向 (全48ページ ¥50,000≪税別≫)
スズ系、シリコン系等による高容量化
3.電池主要部材の技術開発動向 (全131ページ ¥90,000≪税別≫)
新規参入セパレータメーカーの台頭
国内のみならず、韓国系等の新規参入
4.安全性・性能・試験・劣化・コスト・先端電池の技術開発動向 (全140ページ ¥90,000≪税別≫)
5.国内電池メーカーの開発動向 (全91ページ ¥50,000≪税別≫)
6.海外電池メーカー(中国・韓国)及び各国政府の最新技術開発動向 (全88ページ ¥70,000≪税別≫)
全巻一式 (全600ページ ¥280,000≪税別≫)
LIB技術の株式会社会社先端技術情報総合研究所(代表取締役:藤原信浩)はこのたび2010年~2011年前半にかけての自動車用・定置用などのリチウムイオン電池についての技術開発動向調査結果を発表致します。
まとめた資料を2011年8月から販売いたします。LIB技術者が技術資料を厳選して編集いたしました。
独自の技術解析から「EV関係のみならず定置用LIBの急激な成長」を予測し、編集いたしました。
技術開発が予想以上に国際的に進んでいることを紹介します。また、リチウムイオン電池とりわけEV用と定置用の研究成果が実用化の時代に入った発表等を解析しました。技術調査および解析には内外の電池関連の国際的シンポジューム、国際的専門セミナー、国際的学会、雑誌などからLIB専門家が抽出しました。
自動車用、定置用、モバイル用の最新専門技術情報、全604ページを解析いたしました。
1. 正極材料総括
1.1. 自動車用電池正極の現状
1.2. 次世代リチウムイオン電池の正極材料候補
1.3. 個別情報
1.3.1. 東京工業大学
2. オリビン型正極活物質
2.1. 個別情報
2.1.1. 韓国Hanhwa Chemical
2.1.2. ズードケミー
2.1.3. 住友大阪セメント
2.1.4. A123
2.1.5. Margret Wohlfahrt-Mehrens
2.1.6. Hanwha Chemical
2.1.7. MEC Co
2.1.8. Very Small Particle Co
2.1.9. GS YUASA
2.1.10. 日本金属学会
2.1.11. ソニー
2.1.12. Tatung University
2.1.13. Uppsala University
2.1.14. Hanyang University
2.1.15. Hanyang University
2.1.16. Argonne National Laboratory
2.1.17. Valence Technology Inc
2.1.18. Massachusetts Institute of Technology
2.1.19. The University of Texas
2.1.20. Université de Picardie Jules Verne
2.1.21. Massachusetts Institute of Technology
2.1.22. Tianjin Institute of Power Sources
2.1.23. Phostech Lithium
2.1.24. ソニーエナジーデバイス
3. Li 過剰層状化合物
3.1. 個別情報
3.1.1. BASF
3.1.2. 産総研
3.1.3. Envia Systems
3.1.4. University of Texas
3.1.5. SANYO Electric Co
3.1.6. Washington University
3.1.7. Hanyang University
3.1.8. Chonnam National University
3.1.9. Argonne National Laboratory
3.1.10. Hanyang University
3.1.11. Argonne National Laboratory
3.1.12. 日産自動車
3.1.13. Argonne National Laboratory
3.1.14. 戸田工業
3.1.15. 産総研・田中化学
3.1.16. Washington University
4. NCM 三元系
4.1. 個別情報
4.1.1. BASF
4.1.2. JX 日鉱日石金属
4.1.3. チッソ
4.1.4. 三菱化学
4.1.5. BASF
4.1.6. Hanyang 大学
4.1.7. 3M
4.1.8. Envia System
5. スピネル型マンガン酸化物
5.1. 個別情報
5.1.1. 三井金属
5.1.2. シャープ
5.1.3. 日本電工
5.1.4. Paul Scherrer Institute
5.1.5. Tom Van Bellinghen
5.1.6. BASF
5.1.7. 電気化学工業
5.1.8. Chinese Academy of Science
6. メタル資源
6.1. 個別資料
6.1.1. 中国リチウム企業
6.1.2. 中国コバルト
6.1.3. ボリビア情報
6.1.4. 高純度炭酸リチウム
6.1.5. チリ、アルゼンチン
6.1.6. チリ
6.1.7. 二酸化マンガン
6.1.8. リチウム
6.1.9. リチウム価格
6.1.10. 中国情報
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