★成果を上げている企業には間違いなく情報収集活動の上手さやセオリーが存在しています!
★今実際に起こっている世の中の動きを解説しながら、研究開発活動に直結する情報収集の進め方を事例を交えて紹介します!
★受講者限定特典「最新研究開発活動においてすぐに活用できる各種情報源」リストを配布します!
※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信限定セミナーです。会場での参加やアーカイブ配信視聴はできません。
1.研究開発部門において求められていること
1-1.世界激変の時代に求められていること
1-2.研究所所長が20●●年について調査をする理由
1-3.研究開発部門に新商品・新事業開発機能が誕生する流れ
1-4.新規事業担当者が技術/特許情報収集に注力するその理由
1-5.把握しておきたい研究開発部門に起こっているある変化…
2.意外に知られていない情報収集手法~研究者必須知識
2-1.2024年の最新ビジネス調査トレンドの変化
2-2.調査傾向が意味するいくつかの事象~意外な注目ビジネスとは…
2-3.研究開発部門においてまず取り組みたいこと
2-4.情報収集手法にはあまり知られていない一定のセオリーがある
2-5.主要情報源徹底解説
2-6.官庁データ、自治体データの有効性とその理由
2-7.日本企業がなぜかあまり重視しない●●と●●
2-8.調査レポート、業界誌紙の見るべきポイント
3.情報収集事例の紹介
【旬のビジネス分野】IoT、AI、ロボット、量子コンピュータ、全固体電池等
【成長ビジネス関連】ヘルスケア、環境、エネルギー、モビリティ等
【AI/ICT】どの企業にとっても切り離すことができないAI/ICT分野の事例
【バイオ・医薬】
【フードテック】
【ケミカル分野】
【自社保有材料の用途探索】
【コロナ禍における注目ビジネス】
4.成功企業における情報収集手法の共通項
4-1.研究開発活動に優れたある企業の事例と取り組み
4-2.成功企業が最も注視している5つのポイントとは?
4-3.未来を見据えるために日々やっておきたいこと
4-4.R&D部門責任者/担当者が特に注目しておくべき国とその理由
4-5.実はR&D担当者が持つべき○○○の視点とは?
4-6.注目しておきたいスタートアップの紹介
4-7.10年後を見据えた注目ビジネスとは?
4-8.10年後20年後を見据えて知っておかなくてはならない世の中の変化
4-9.未来予測関連情報を収集する際の大切な考え方
4-10.生成AIの活用法に関する解説
5.技術ロードマップと情報収集
5-1.様々な業界のロードマップを見る
5-2.今後特に注目しておきたい研究開発分野・技術分野
5-3.自社の未来を考える上で必要なこと
5-4.年表…創っていますか?
5-5.過去を知り、未来を意識し、はじめて今を考えることができる
5-6.必見ロードマップのご紹介
6.研究開発活動においてすぐに活用できる各種情報源のご紹介
6-1.業種に関わらず見ておきたい国・自治体のレポート
6-2.業界俯瞰本を知っている人は強い
6-3.国内外の注目調査会社
6-4.研究開発担当者が持っておきたいもう1つの視点と有力情報源
6-5.研究開発担当者必見のお宝情報源(文献・Webサイト)
6-6.研究開発担当者が読まなくてはならないビジネス書
6-7.商用データベース活用のポイント
6-8.集めた情報をまとめるフォーマット事例
6-9.来場者限定特典「最新研究開発活動においてすぐに活用できる各種情報源」リストのご紹介