★時間や十分な知識の無い設計・企画・研究開発担当者向け
★効率的な特許調査の方法を学び、演習によって体験いただけます
こちらは1/20(月)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1. 設計・企画・研究開発者が特許を意識すべき理由
1-1.自社技術の独自性の抽出
1-2.他社技術動向の把握
2.特許調査の基礎知識
2-1.まずは調査を体験してみる(演習)
2-2.調査の種類と調査方法
2-3.特許分類
2-4.キーワードと類義語
2-5.検索式
3.特許公報の読み方と、特許用語
3-1.特許公報の構成
3-2.分野別の特許公報の読み方
4.特許調査のセオリー的方法
4-1.事例演習
5.特許侵害の基礎知識
5-1.権利一体の原則
5-2.製品構成の分解
5-3.侵害回避調査のポイント
5-4.他社特許の弱点の見つけかた
6.特許に関する費用等
6-1.調査に割く時間
6-2.自社調査と専門家委託