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1.リスクアセスメントの概要
1-1.「定性評価」と「定量評価」
1-2. 本日の前提プロセス(バッチ反応プロセスを事例に)
2.FMEA
2-1.「Failure Mode and Effects Analysis(FMEA)」の概論
2-2.「汎用FMEA」と「IATF16949 FMEA」
2-3. リスクアセスメントのポイントと「5Mを活用したFMEA」
3.FTA&ETA
3-1.「Fault Tree Analysis(FTA)」とは
3-2.「Event Tree Analysis(ETA)」とは
3-3. FTAとETAの本質的な違い
4.HAZOP&LOPA
4-1.「Hazard and Operability Studies(HAZOP)」の実施方法
4-2. HAZOPから「Layers of Protection Analysis(LOPA)」へ
4-3. LOPAシートの作り方
4-4.「IPL(独立防護層)」と「非IPL(非独立防護層)」とは
4-5. 確率と頻度の考え方
4-6.「Probability of failure on demand(PFD)」とは
4-7. HAZOP/LOPAの結論と追加設備の考え方
5.SIL/SIF/SIS/BPCS
5-1. HAZOP/LOPAからSILの選定へ
5-2.「SIL(Safety Integrity Level:安全度水準)」とは
5-3.「SIF(Safety Instrumented Function:安全計装機能)」とは
5-4.「SIS(Safety Instrumented System:安全計装システム)」とは
6.最後に