・国内製薬企業の大半が獲得できていない環境・情報とは?
・国内希少難病薬ドラッグロスを如何に解決し、ビジネスチャンスとするか?
こちらは1/23実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.創薬の原点とは
2.大手製薬企業も希少癌と希少疾患にフォーカス
2-1 FDAにおける新薬承認 2020~
2-2 EMAにおける新薬承認 2021~
2-3 2026年におけるオーファン薬売上予測(企業・領域)(癌以外)(内資本企業・癌以外)
2-4 2028年におけるオーファン薬売上予測(企業・領域)(癌以外)(内資本企業・癌以外)
2-5 日本製薬企業のオーファン取得数
3.製薬産業ビジネス環境
4.希少難病薬の研究開発およびビジネス環境
4-1 なぜ、国内製薬企業研究者は希少難病を研究出来なかったのか?
4-2 なぜ、国内製薬企業では希少難病研究開発が主要となれないか?
4-3 適応拡⼤の必要性
4-4 求められる治療の有効性
4-5 対象疾患の患者数
5.製薬企業における生産性の低下
6.2000年代に時価総額を大幅に増大させた製薬企業
6-1 希少難病薬を⼿がけている企業が成⻑
6-2 何故、国内製薬企業では希少難病研究開発が主要となれないか?
7.FDAが2013年に承認した一般新薬の売上予測開発コスト、患者有病率それらの相関
8.FDAが2013年に承認したOrphan diseaseの新薬の売上予測、開発コスト、患者有病率
9.希少疾患指定薬と通常疾患の開発成功確率の比較
9-1 希少疾患指定を受けた品⽬の成功確率は⾼い
9-2 適応拡⼤の必要性
9-3 求められる治療の有効性
9-4 NICEによる希少疾患およびウルトラ希少疾患薬価の費⽤対効果分析
9-5 対象疾患の患者数
10.希少難病薬成否の要点(どのモダリティーを選択するか?)
10-1 国内における臨床治験登録例
10-2 遺伝⼦治療治験の疾患領域
10-3 核酸医薬の売上
10-4 製薬企業の医薬品市場では、2015年以降 癌・免疫領域が著しい伸⻑を⽰している
10-5 遺伝性希少難病には、免疫系不全と癌を多発する家系・疾患が存在する
10-6 Orphanetから⼊⼿可能な疾患情報例
11.国内製薬企業の大半が獲得できていない環境・情報とは
11-1 ⽇本は医療後進国になった
11-2 国内の希少難病情報
11-3 Orphanetに収録している6991件の希少疾患の解析結果
11-4 Orphanetから⼊⼿可能な疾患情報例
11-5 第三者提供の現状について
11-6 希少難病の選択調査計画の概要
11-7 国内希少難病薬ドラッグロスを如何に解決し、ビジネスチャンスとするか?
12.デジタルヘルス・AI創薬の希少難病事業に与えるインパクト
13.更なる研究開発の効率化・迅速化への患者中心主義の重要性
14.製薬企業・バイオ/デジタルヘルスベンチャーとユーザーを繋げるプログラムの紹介