こちらは1/29実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
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1. はじめに
1.1 医療機器開発の基本的特徴
1.2 医療機器のGCPの誕生と変遷
2. 医療機器GCP(医療機器の臨床試験実施の基準に関する省令)の概要
2.1 医療機器GCP省令に参照される医薬品医療機器等法(条文・改正情報等)
2.2 医療機器GCP(臨床試験・治験実施の基準)とは
2.3 医療機器GCPにおける留意すべき用語等
2.4 医療機器GCP(臨床試験・治験)に係る省令・ガイダンスの内容
2.4.1 第一章:医療機器の臨床試験の実施の基準に関する省令
2.4.2 第二章:治験の準備に関する基準
2.4.3 第三章:治験の管理に関する基準
2.4.4 第四章:治験を行う基準
2.4.5 第五章:再審査等の資料の基準
2.5 その他GCP(医薬品、再生医療等製品を含む)との相違又は比較
2.6 米国(FDA)・欧州(EMA)の医療機器GCP等規制基準
2.6.1 米国における臨床試験及び相互調和(HBD)タスクフォース
2.6.2 欧州における臨床試験
2.7 医療機器治験に係る保存文書又は記録
2.7.1 治験実施計画書、症例報告書、モニタリング報告書、治験機器概要書、手順書(SOP)、申請書(STED)など
2.7.2 治験の各段階と発生する文書
治験開始時(施設の実施システム・IRB審議・被験者登録)
治験実施中(症例対応・IRB対応)
治験終了時
2.8 申請時の適合性書面調査及びGCP実地調査
2.8.1 医療機器GCP適合性書面調査
2.8.2 臨床試験における適合性書面調査の流れ
2.8.3 適合性書面調査時の留意点
2.8.4 適合性書面調査の対象となる根拠資料
2.8.5 医療機器GCP実地調査とは?
2.8.6 GCP実地調査の流れ
2.9 治験中の不具合(又は感染症等)の報告
2.10 GCP体制と信頼性確保
3. GCPの運用及び遵守に関連する文書又は記録
4.今後の動向
3.1 日本の規制基準改革と国際調和
5.終わりに、医療機器のGCP の目指すもの