期間限定アーカイブ(録画)配信のご案内はこちらです。期間中何度でも視聴できます
「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。
※都合により日程が変更になりました。
日程:12/9(月) ⇒ 12/23(月) (11/6変更)
I- 治験薬GMPは、一般的なGMPとは異なる
A) FDA は、独自に治験薬GMPを適用
EMA/日本は、ほぼ同じ<商業生産前のGMPを適用>
GMPの適用範囲は、開発stageに依存する
B) 3局共通;PO以前; GLPが適用
C) FDA;PIは、FDA guideline clinical GMPが適用
PII 21CFR210,211に準拠
PIIIbからは、full cGMPが適用が
D) EMA
PI~PIIは、治験薬GMP (Annex13が適用)
PIIIb=は、EDQM GMPが要求される
E) 日本
治験薬GMP,局長通達が適用
II- 治験薬製造でのQMS
1、 変更管理
2、 OOS <PIでは、OOSは起きない>
3、 逸脱処理
4、 規格管理<少なくともPIIIbでは、規格は固定されるが、それ以前のstageでは、流動的>
5、 リスク管理<毒性dataの習得と隔離・分離>
6、 洗浄バリデーションはいつ始めるか
7、 プロセスバリデーションの要求stage
8、 分析法バリデーション<最初に求められる>
9、 不純物プロファイリング
10、 保存安定性試験と保管サンプル
11、 標準品の作成
地検役製造機器・分析機器
12、 適格性確認
13、 仕様logと点検log
14、 洗浄記録
15、 製造記録の作成
III- 申請準備
INDのためのCTD
NDAのためのCTD
※講演時間は変更になる可能性がございます。