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ICH品質関連ガイダンス視点から考えるCTD-Q記載要求事項と効率的申請資料作成法【LIVE配信】
ICH品質関連ガイダンス視点から考えるCTD-Q記載要求事項と効率的申請資料作成法【LIVE配信】
CTD作成に関連する基本レギュレーションおよび効率的にCMC申請資料を作成するポイントを解説
期間限定
アーカイブ(録画)配信のご案内はこちら
です。期間中何度でも視聴できます
「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。
セミナー概要
略称
CTD-Q【WEBセミナー】
セミナーNo.
241298
申し込む
パンフレット
開催日時
2024年12月18日(水) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:
[email protected]
問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
講師
ルートT技術士事務所 代表 根木 茂人 氏
【略歴】
1976年3月 東京工業大学大学 工学部 高分子化学科 卒業
1978年3月 東京工業大学大学 総合理工学研究科 化学工学修士課程 修了
1978年4月 エーザイ(株) 入社
1996年9月 東京工業大学大学 博士授与
2003年3月 技術士(化学)合格
2017年9月 エーザイ(株) 退社
2017年10月 ルートT技術士事務所開設
【専門】
有機化学、医薬品化学
価格
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
特典
配布資料有り
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、
こちら
からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)
セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
Zoom WEBセミナーのはじめかたについては
こちら
をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
CMC申請資料作成に不慣れな方
必要な予備知識
医薬品開発手順、品質関連ICHガイダンス種類
習得できる知識
■医薬品開発に必要な品質関連レギュレーションの基本概念の理解
■効率的なCMC申請資料作成法
趣旨
本セミナーでは、医薬品の申請に必要なCTD(コモンテクニカルドキュメント)の品質セクションである「CTD-Q」で記載が求められている事項を、品質関連のICHガイダンス (Q1からQ14)と関連させて考える視点を紹介します。
申請資料の品質を決定する要素は、1)レギュレーションへの適合、2)CTD構造に従った文書構造、3)リスクへの対応、4)試験結果と文書の整合、5)文章の論理性 です。中でもレギュレーションを熟知し、製品へのリスクを適切に分析し、その対応を試験結果に基づいてCTDの構成に従いつつ、各種ICH品質関連ガイダンスと適合させて記載することが高品質な申請資料作成の鍵となります。
経験者であれば誰もが知っている基本事項ですが、不慣れなCMC申請資料作成者を対象にして、CTD作成に関連する基本レギュレーションを紹介し、効率的にCMC申請資料を作成するポイントを説明します。
本セミナーを通して、医薬品開発に必要な品質関連レギュレーションの基本概念を理解し、日々のCMC業務あるいは薬事申請業務で活かせる知識の習得を目指します。
プログラム
はじめに
CMC申請資料リスクマネジメント
CTDと承認申請書の構造
申請資料関連レギュレーション
製品リスクとCTD-Qの関係
化学セクション
原薬
名称・構造
構造解析
物性
製剤
製剤処方
製剤設計
製造セクション
原薬
製造者
製造法
原材料
工程管理
プロセスバリデーション
製剤
キーワード
CTD-Q,CMC申請,製剤,原薬,レギュレーション,研修,セミナー
申し込む
パンフレット
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